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2010年 03月 29日
MACと下道展が新聞で紹介されてる。
最近MACの紹介記事を毎日新聞さん(3/13朝刊)と東奥日報さん(3/27朝刊)が書いてくれました。ありがとうございます。
一応ご紹介。

アートスペース:新しいアート空間を創出 青森にオープン /青森

 青森市古川の住宅街の一角に昨年12月、アートスペース「Midori Art Center(MAC)@山上」がオープンし、従来の枠にとらわれない新しいアート空間や、芸術関係者が集う場所になっている。開設した国際芸術センター青森の学芸員、服部浩之さん(31)は「さまざまな試みができる空間にしたい」と話している。

 MACは「ホテル山上」の一室を借りた約20平方メートルのスペースで、昨年12月には本物のチャボを空間に放ってチャボそのものをアートの一部にする展示会を開催。服部さんは山口市でも07年からMACを開いており、昨年9月、青森市への移住をきっかけにオープンさせた。

 現在、写真アーティストの下道基行さん(31)=東京都=が、バイクで旅する人たちの簡易宿泊施設「ライダーハウス」を撮影した写真約20枚を展示中(28日まで)。観覧希望者は事前に服部さん(midoriartcenter@gmail.com)まで。【鈴木久美】


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http://mainichi.jp/area/aomori/news/20100312ddlk02040020000c.html



自由なアート空間「MAC」/学芸員・服部さん「人々が集う場所に」

型にはまらない自由なスタイルのアートスペース「Midori Art Center(MAC)」が昨年12月、青森市古川3丁目のホテル山上の一角にオープンし、注目を集めている。設立したのは国際芸術センター青森(ACAC)学芸員の服部浩之さん(31)。「展示やレクチャー、ライブなどさまざまなプロジェクトを行うことで、人々が集う『理由』をつくりたい。知らない人同士が出会い、面白い出来事を生み出す場所になれば」と話している。

 愛知県出身で、山口県の秋吉台国際芸術村に勤務していた服部さんは、2007年から山口市で「MAC」の活動を開始。友人と共同で住んでいた一軒家を「Maemachi Art Center(MAC)」と名付け、アーティストのトークイベントを行ったり、パーティーを開いたりして多くの人が集う場所に成長させた。

 昨年9月に青森市に移住した服部さんは「個人のネットワークだからこそできることがある。違う地方で活動が連動できれば」と、来県した若手アーティストたちがよく利用する旅館風のホテル山上で約20平方メートルの離れのスペースを借り、青森版MACとして個人で運営を始めた。

 昨年12月、MACのオープニングを飾ったのは、仙台市出身のインスタレーション作家狩野哲郎さんの滞在制作プロジェクト。種をまき植物を芽吹かせた室内にチャボ1羽を放し、約1カ月間にわたって空間の変化を見守るという試みを行った。

 今月28日までは、青森市文化芸術活動振興基金の助成を受け、岡山県出身のアーティスト下道基行さんが「ライダーハウス」と呼ばれる北海道の簡易宿泊施設を撮った写真展を開いている。ネットや口コミで情報を得て、県内外から観覧者が来るという。

 服部さんは「MACという場所があることで、人、こと、ものがつながっていくのが面白い。興味を持ってくれる人がいればうれしい」と話している。

 MACは観覧無料(開催中の写真展は募金制)。希望者は事前に服部さん(電子メールmidoriartcenter@gmail.com)へ。 ※メールアドレスの@は半角にしてください


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http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2010/20100327111731.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f
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by midoriartcenter | 2010-03-29 03:37 | MAC days
2010年 03月 28日
梅田哲也オープニングパフォーマンス / Tetsuya UMEDA opening performance
下道基行個展「RIDER HOUSE」のオープニングにて、acacでワークショップ&個展を開催中の梅田哲也さんがライブパフォーマンスを披露してくれました。かなり難しい会場でしたが、一瞬で彼のライブ空間の空気をつくりだし、観客全員が釘付けになる素敵なパフォーマンスでした。
当日の様子をビデオでアップしてます。ちなみにiphoneを最初縦にして10秒ほど撮影した後横向きにしたら映像が回転してしまいました。見づらいかな?まあ、MACのパフォーマンスだしいいよね??
津田道子さんのご協力により、ばっちり訂正しました!!
ありがとう津田さん。

Tetsuya UMEDA, an artist invited to ACAC for the workshop and exhibition, performed for the opening of Motoyuki SHITAMICHI solo exhibition "RIDER HOUSE". MAC is not fit so much for sound perfomance, but UMEDA made relax atmosphere and good sound space. His noise sound performance was amazing.
I uploaded the video of his performance. I shot this movie by my iphone and at first I put camera up side turn to left, and then change exact direction. So the movie is shown left side up, sorry...
I uploaded the movie again in better condition by the help of Michiko TSUDA. Thanks Michiko.


と言うことで、パフォーマンスの様子です。 / performance document video no edit.


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by midoriartcenter | 2010-03-28 12:43 | Tetsuya UMEDA
2010年 03月 27日
"RIDER HOUSE" exhibition report
下道基行個展「RIDER HOUSE」について、なかなかアップできなかったレポートをやっと公開してみます。展覧会最終日となった3月27日の日付でアップしてるけど、本当は今日は9月7日。まあ細かいことはあまり気にせずに。
でも大体のレポートはartscape blogに書いているので、こちらでは展示の雑感でもちらほら。

下道くんは2010年4月から1年間tokyo wonder siteでレジデンス中です。つまりこの展覧会は彼が東京で家が決まる直前に青森に1週間ほど滞在して完成させたものです。お金はあまりなかったけど、RIDER HOUSEの写真たちを新たにプリント出来たことはすごく重要だし、かれの著作で写真集でもある「戦争のかたち」を10冊完売できて、色んな人に彼の活動を知ってもらえたこともとても意義あることだったんじゃないかなと思う。
写真のプリントはすばらしかったし、空間もよく出来てました。ただ、1点だけ僕の判断ミスで申し訳ないことをしてしまった。それは写真の設置の際にスチレンボードによる裏打ちという手法を採用したことです。ちゃんとマウントする予算がなかったこと、写真をポートフォリオにしたり使い回すことを前提としていたことで、スチレンボードによる仮裏打ちを選択したんだけど、しっかりマウントしなかった結果、部屋の湿気などにより写真がピンと張らずよれてしまったんです。最初はプラスチックのケースで覆い、それをピンで壁に留めようとしていたのですが、それだと写真の奥行きが全然見えなくなって、生の表面をそのまま見せる方法としても仮裏打ちを採用しました。とにかく自分のスペースの現状を僕が把握できていなかったことにより、ベストの状態では見せられなかったのが心残りです。それでも見てくれた方は色んな感想をくれたし、いいこともいっぱいあったのでそれはよかったです。
とにかく下道くんの展示に関しては、いずれどこかで再挑戦したいなあ。

I thought about Motoyuki SHITAMICHI solo exhibition "RIDER HOUSE". Shitamichi has been living in Tokyo Wonder Site (TWS) from Apr. 2010 to Mar. 2011. He have joined 1 year AIR programme organized by TWS. So he had stayed MAC just before TWS AIR and held solo exhibition.
I organized his solo show from Mar.7 to Mar. 27, 2010 with his new printed photographs. He published a book "Senso no Katachi". In this book, he shot buildings, tochkas and sheluters constructed during world war 2. When he took photos in Hokkaido for this book, he stayed in Rider House. Rider House is cheap guest house everyone can stay. He took many snap shot during his stay in Rider house and never show those photos. So we decided to open exhibition with his rider house photos.

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ちらほら鑑賞にもきてくれたり。建築家の蟻塚学さんとアーティストで看板をつくってくれた中崎透くん。 / left ; Tohru NAKAZAKI (artist), right ; Manabu ARITSUKA (architect)
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夜は意外と目立つんだよね。 / Night shot
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オープニング。acacにてワークショップ&展覧会中の梅田哲也氏によるライブパフォーマンスも実施 / Opening Reception with the perfomance by Tetsuya UMEDA
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作業中の下道氏 / Shitamichi is working at MAC.
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by midoriartcenter | 2010-03-27 16:24 | Motoyuki SHITAMICHI
2010年 03月 02日
RIDER HOUSE flyer 完成!!
下道基行個展[RIDER HOUSE]のフライヤーデータが完成しました。
フライヤー自体は明日3月3日に手元に届く予定です。発送をご希望の方はもう少々お待ちください。

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3月5日午後より下道くん来青。MACにて制作を開始します。それからちょっと思いがけない事故で、MACレジデンスがお引っ越しすることになりました。3月10日に引っ越しです。
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by midoriartcenter | 2010-03-02 23:05 | Motoyuki SHITAMICHI