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2011年 12月 31日
ROCK FISHのハイボールが美味しかった / good highball bar
進行中のあるプロジェクトの打ち上げで、昼間から飲みにいっちゃいました。でも、プロジェクト自体は全然予定の進行に達せず、全く打ち上げなんかするタイミングじゃなかったんですけどね。
新橋のROCK FISHというバーなんだけど、昼の3時からオープンしてて、ハイボールが驚くべき美味しさなんです。氷を入れず、炭酸水とサントリー角のバランスが絶妙。ハイボールはウィスキーが薄まってるだけとか思うことが多くて、ストレートで炭酸水チェイサーの方が絶対うまいだろと思い込んでいましたが、そんなハイボール観が転倒する経験でした。ほんとにすごいです。色も美しいし、温度もバッチリ。お店の空気もよいですよ。誰かぜひ一緒に行きましょう。


I went drinking a good bar yesterday for a petit launch of the project. The project itself didn't go well, but the party was nice. The bar was really good one. Highball is incredibly taste good. I've never drink that good one. Usually I prefer whiskey drink straight with the sparkling water for the chaser, but yesterday's highball was super highball. I wanna visit the bar again soon.

ROCK FISHはこんなところです。 It's the bar ROCK FISH.
http://s.tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13014418/

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by midoriartcenter | 2011-12-31 00:26 | MAC days
2011年 12月 28日
少しくらい立ち止まってのんびりしてもいいと思う / We should stop and take a long rest...
あと4日で今年もおわりなんですね。ちょっと数ヶ月前のことを書いてみます。
Sorry, this time I only write in Japanese.
The text is about an artist, WATANABE Go. And I just hope the world flows slower and slower...


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今年の3月に渡辺郷くんという現在は東京在住で、もともとは福岡や北九州をベースに活動していたアーティストの個展をMACでやりました。彼はCCA北九州のわりと初期のスタジオメンバーで、若い時期から色んなところで活躍してた人でした。ほんとに日々の生活と作品の境界が曖昧な人で、でもどこかに笑いがあっていい作品をつくっています。
あまり細かいことはプライベートなことなので書きませんが、あるきっかけでサラリーマンをするようになってしばらくそちらに集中してたら、いつの間にやら展覧会とかプロジェクトの誘いが減っていっちゃったみたいです。自発的にガツガツやるタイプではなく、どこかに呼ばれたらそれに応じて日々の生活とリンクさせるかたちで作品を制作するので、そういう誘いがなくなると作品発表する機会がなくなってしまい、あっという間に4〜5年が過ぎてしまいました。それで昨年あたりから色々考えたようで、また作品つくって発表しようかなって思ったそうです。そんなわけで、とりあえず久々のリハビリを兼ねて青森でちょっと作品つくって発表してみようと、MACでの個展となったわけです。

結果全く作品の感じは鈍ってなくて、ほとんど即興ライブのような幻に近い儚いよい展覧会となりました。ぜひ郷くんには制作を続けてもらいたいです。どなたか展覧会に呼びませんか、彼を。絶対今の世の中でなにかするべき人だと思います。

それからもうひとつ言いたかったのは、近頃は変化のスピードがやたらとはやくなっている気がするということです。ちょっと動きを止めたり沈黙すると、すぐに忘れられてしまうような感じはなんだか恐ろしいなと思います。もう少しみんなゆっくりしてもいいんじゃないかな。甘いでしょうか。
たった10秒くらいで理解できた気分になるものや、多くの人が簡単に賛同してしまうようなものばかりがもてはやされている気がしてならないんだよね。関係ないかもしれないけれど、大阪市長に橋本さんが当選したのは、こういう流れを象徴しているんじゃないかなと思ったりします。とにかく異常なスピードでまくしたてて、早急な判断と変化を迫る。言動が極端だし、常に明解だからある種の爽快感はあるんだけど、ほんとにそんなに単純な感じでいいのだろうか。なんて思うのはマイノリティなのかな。

ということで、来年はじっくりゆっくり止まってみたいと思います。「分かりやすさ」と「善良さ」という鉄仮面と如何に向かいあうかです。

最後に郷くんの展示についてのハンドアウトより抜粋。

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ユーモアとアイロニーと笑い、その先にあるのは遠回りの世界

渡辺郷は作品のための作品、あるいはアートのための作品は決してつくらない。その作品は常にユーモアとアイロニーに溢れ、今現在彼の目の前にある状況を表象する行為である。ときには馬鹿らしいと思われることに真剣に取り組むその姿には、自嘲の想いと、世の中に対する静かではあるが的確な批判が透けて見えてきたりする。また、彼の作品の背景にはつねに「笑い」の要素がある。例えば今回青森に一週間滞在して制作した作品に《Flying pan》というビデオ作品がある。これはフライパンが宙を飛んでいる映像を繰り返し撮影し、ループにしただけのものだ。フライパンの英語標記が"frying pan"となることを知らずに、"flying pan"だと思い込んでいた経験をもとに、半分だじゃれのような感覚でつくった作品だ。また、《Drill Man》という作品は、ある壁面のコンセントから電源をとった電動ドリルで対面する壁に穴を穿とうとするのだが、ちょっとだけコードの長さが足らず、壁にむかうとドリルのコンセントが抜けてしまう。そこでプラグを付け足してもう一度挑戦するのだが、まだ届かずまた抜けてしまい、そこでまたプラグの先にプラグを付け足してはドリルを向けるという動作を繰り返している様子を記録した映像だ。当然延長コードを接続すれば、そこで目的は達成されるわけだが、敢えてプラグを増やして壁に近づくという滑稽な遠回りをして笑いを誘うのが渡辺なのだ。このちょっとした発想の転換ともうひとつ選択肢を発見する能力は、常に最短経路をたどる資本主義経済に支配された現在の世の中にこそ非常に重要なのではと思えてならない。
また、今回最大のインスタレーションとなる《After me the deluge》は、展覧会オープン前夜にMAC前の雪をかき集めて180㎝程の五角柱をつくり、そこにタイトルと同じメッセージを掘るのみの雪の彫刻である。この言葉を訳すと「あとは野となれ山となれ」または「私が去ったあとには洪水があるのみ」となる。これもまた「どうなろうが知ったことか」という強烈な自嘲とアートや社会に対するある種の諦観と希望が交錯するような複雑な状況をいい得ているともいえる。
これらの作品に対峙するあなたは理解不能と感じるのか、それとも笑いを誘われるのか、あるいは困惑するのだろうか。僕は今の世界にこそ、このような一見まったく不明瞭で判断しづらいものが本当に必要なのだと思う。世界はもっと曖昧でゆっくりまわってもよいのではと、渡辺の作品を見て再認したのだった。
服部浩之(MAC住人)

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by midoriartcenter | 2011-12-28 03:50 | Go WATANABE
2011年 12月 26日
一年前の今日は? / What have I been doing exactly 1 year ago...
今日は近所のモスバーガーで深夜まで作業してました。ということで面白いネタもないので1年前の今日はなにしてたっけなとphotoフォルダをのぞいてみたら、青森駅前のA-factoryさんにて「アートのあさって」というイベントのトークゲストとして青森県立美術館の高橋しげみさんとトークしてました。もう1年経つんだなあ。あのときはまだ再考現学の構想練ってたんだけど、もうそれも終盤にきています。

I had been written texts in Mos burger till midnight today. Then it didn't happen any interesting things today. So I just checked the photos folder of the same day of the last year and found that I was invited a talk event as a guest to talk with Mrs. Shigemi Takahashi, the curator of Aomori prefetural museum, at A-factory. We talked about the exhibitions and events which impressed us in that year.

この日はなぜか出月秀明さんが来青してて、ホテヤマ全館を活用して個展をしてたり、狩野くんが遊びにきてたりで、トークにACACの浜田元艦長があらわれたりなんだかもりだくさんだったんだよなあ。

That day was vesy funny and many things happened by chance. A berlin based artist Hideaki Idetsuki had a solo exhibition at hotel yamagami. in addition, Tetsuro kano just came to Aonori. And Mr. Hamada, the ex-director of ACAC also came to the event. etc...

昨年のイベントはこんなかんじ。コーディネイトしてくれたtecoさんのブログより。
http://www.teco-llc.net/wp/usual/1842/

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↑いっぱい人いたよ。シードルと名前忘れたけどソーセージの挟まったクレープみたいなやつ食べながら。味は...まあぼちぼちくらいでしたね。
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↑打ち上げはやっぱり王味。昨年の12月は移動が多くて非常に体調が悪く、僕はビールも飲めず全然打ち上げたのしめませんでした。
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by midoriartcenter | 2011-12-26 02:50 | MAC days
2011年 12月 24日
AIRS006_淺井裕介白線ワークショップ / ASAI Yusuke WS @AIRS006
12月10日はACACのボランティアチームAIRSの主催で淺井裕介氏を招いてのワークショップ。道路の横断歩道などを描く白線を使用して、床面にみんなでつくった動植物の絵画を焼き付けて完成させます。
淺井くんの構成力の見事さに脱帽した一日でした。いい作品が残ってます、青森市長島。

ACAC's volunteer team AIRS organized a workshop invited the painter ASAI Yusuke from Tokyo. The artist and participants made plants using the white sheet usually used for making pedestrian crossing sign. The composition by ASAI was incredibly brilliant!

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バーナーで焼き付けます。burned and fixed the drawing by the burner.

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そして王味で打ち上げ。 After party at Wanmi, the best dumpling restaurant in Aomori.
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by midoriartcenter | 2011-12-24 02:02 | MAC days
2011年 12月 22日
ハノイより / from Hanoi
11月にヴェトナムのハノイに行ってきました。
主目的は下道くん、mamoruくんと、ハノイのmamiという3名のアーティストの展覧会を見ること。
http://jpf.org.vn/TabId/97/ArticleId/1136/PreTabId/65/Default.aspx
たった4日間だったけど、楽しい日々でした。彼らの展覧会のアーティストトークにゲスト参加させてもらってベトナムの若手アーティストにも結構会えたのも収穫でした。ハノイとつないで何かできないかちょっと画策しています。

I've been to Hanoi in November.
The main purpose was to visit the exhibition "nowhere" which Michi, mamoru and Mami participated. The show was organized by Japan foundation Hanoi.
http://jpf.org.vn/TabId/97/ArticleId/1136/PreTabId/65/Default.aspx
Only 4 days but very happy days. I joint an artist talk in Nhasan Studio. It's nice that I could meet some hanoi local artists at the place. Just thinking to do a project with them...


ヴェトナムといえばやっぱりバイクの嵐。久々の二人乗り。 from the back sheet of mami's motor bike. Really nice!


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by midoriartcenter | 2011-12-22 02:27 | MAC days
2011年 12月 19日
あり得ない大雪 / the deepest snow in my life in Aomori
人生最大の瞬間降雪を今日体験した気がします。ほんとにすごかった。
職場から駐車場まで辿り着くのに一苦労。そしてやっと着いたら車は完全に埋没していた...

I think today is the heaviest snow day in my life. My car was completely buried in the deep snow. Only getting to the parking from my office is so hard. There was no road.
Finally I reached my car and just found a snow mass...



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by midoriartcenter | 2011-12-19 23:14 | MAC days
2011年 12月 19日
盛岡行って、南郷行って... / Morioka, Nango and passed towada...
朝から移動しまくった一日。9時にACACでchoon linをピックアップして青森中央インターから東北道で盛岡へ、そして再び東北道から八戸道に入って南郷で下車、もいちど八戸道に戻って十和田経由ののち大吹雪のみちのく有料をなんとか通り抜け青森に戻るというルート。
一日のなかでの景色の変化がすごかった。大雪の青森から、雪がほとんどない盛岡へ、そこからたった30分で再び吹雪に入ったと思ったら、また安定して、南郷の手前でまた雪が降り始めて、でも八戸の街中や十和田はあんま雪がなくて、七戸過ぎたらまたすごい雪で、青森戻ったら段違いの大雪というめまぐるしさ。いや、ほんとに隣の山は大雪みたいな...

It was the hard driving day today. Aomori, Morioka, Nango, and pass through Towada, then finally came back Aomori. Michinoku tollway was terrible. We experienced incredible snow storm.
The weather changed a lot in 1 day. from almost no snow to strong storm. it's deep Aomori...
Anyway I like snowscape very much.


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このあたりは美しかった。 It's beautiful here around.

12月に岩手の盛岡にオープンしたCyg art galleryさんを訪問. デザイナーさんとワークショッププランナーさんによる共同運営。きれいにリノベーションされた広いギャラリーとこどもたちのワークショップや美術教室などのためのスタジオが隣り合っている面白いつくり。ギャラリーは東北ゆかりの作家を扱う予定だそうです。現在開催中のちばさなえ展も丁寧につくられていました。カタログも1月完成を目指しているそうです。 It's the new gallery called Cyg Art Gallery opened in this month. The space is run by 2 designers and a workshop planner. Good space. I reserved the catalogue.
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ギャラリー内部は撮影禁止だったのでエントランスのみ。entrance of the gallery
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ワークショップ用の道具や材料を見せる収納はなかなか素敵です。 workshop studio.
今後の展開に期待です。

約1時間で盛岡をあとにして、南郷へ。南郷アートプロジェクトの「Dance×Jazz」をみてきました。時間をかけて非常に丁寧につくられたバランスのいい企画。企画意図やその戦略も明快で、組合せとか全体の構成もほんとうに巧みにつくられています。楽しませていただきました。プロの仕事はいいな。
でもやっぱり地域とかの問題についてはすごく思うことがありました。「わかりやすさ」と「善良な感じ」という今まさに自分が考えている問題にここでも直面しました。これについてはまた今度。

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帰り道に通りがかった十和田現美。 towada art center. the light up is the comission work by Kyota TAKAHASHI.
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by midoriartcenter | 2011-12-19 03:22 | MAC days
2011年 12月 18日
ウェブサイトをいじってみた / just changed the template of MAC web
久々のお休み。昼まで寝て、掃除洗濯を済ませてちょいちょい作業。ちょっとmacウェブのテンプレートを変更してみる。やっぱりwordpressよくわからないや。なんとなくウェブやってるけど、そろそろプロに相談しよかな。
お昼ご飯は雑炊、夜ご飯は味噌煮込みうどん。なんか健康的ですね。
そして久々に洋服を買ってしまった。

明日は朝から盛岡と南郷をはしご。運転の一日。早く寝なきゃ。

写真を振り返ると、去年の今日はショーネッドがACACに滞在していて、神村さんやれいなさんと一緒にうちで鍋してたようだ。

I just changed the template of MAC website. Wordpress is sometimes difficult for customize. It might be better to have a talk with a profrssional web designer...
Today's lunch was stewing rice and the dinner was stewing miso noodle. Healthy.

I'll go Morioka and Naogo from the early morning, so should sleep soon.


2010年12月18日(昨年の今日)の雪景色 snowscape in Dec 18, 2010
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そして2011年12月18日(今日)の雪景色 snowscape in Dec 18, 2011
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by midoriartcenter | 2011-12-18 03:00 | MAC days
2011年 12月 17日
12/9東奥日報さん / Ichiro ENDO's project on toonippo newspaper Dec. 9
12月9日の東奥日報さんの朝刊にて遠藤一郎展&未来へ号バスツアーin青森 「いっせ~の~~せ!」について掲載いただきました。文化部大友さんの記事です。いつも的確な記事をありがとう。

Ichiro ENDO solo exhibition & bus tour “Here we go!”was posted on the toonippo newspaper (the strongest newspaper in aomori) in Dec. 9, 2011. please check it out.

一郎さんのマネージャーさんによるブログにも載ってます。
http://office.goforfuture.com/?eid=118

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by midoriartcenter | 2011-12-17 16:22 | Ichiro ENDO
2011年 12月 13日
未来へ号の車窓から / from the bus window
12月12、13日の2日間で未来へ号バスツアーin青森を開催中です。
そんな車窓から

We are in the excursion with "go for future" bus in this 2days.
It's the photos from bus window.


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美しい。 Beautiful scape.

そしてツアーの様子はこんな感じです。
The 1st day of the tour.

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by midoriartcenter | 2011-12-13 11:26 | Ichiro ENDO