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2012年 04月 09日
2011年度のMACイベント一覧 / MAC projects' list during 2011 business year
しばらくブログ更新していませんでしたが、2012年度に入ってしまったので振り返る意味も込めて2011年度のMACプロジェクト一覧。なんにもやってないようで色々やってるんだね。びっくりだよ。助成金報告関係でまとめたのでした。さて、レポート書きたいな、そろそろ。

It's the list of MAC's project in 2011 business year.

a)MACでの滞在制作・展覧会・ライブなど | AIR, Exhibition, Live etc.

■堀尾寛太×梅田哲也サウンドパフォーマンス「viewkoma2」
ライブパフォーマンス:2011年5月27日
Kanta Horio & Tetsuya Umeda Viewkoma2
May 27, 2011


■吉濱翔サウンド作品制作&発表:2011年9月19日
Syo Yoshihama sound work
September 19, 2011


■遠藤一郎個展&未来へ号バスツアーin青森 「いっせ~の~~せ!」
滞在製作期間:12月8日〜13日、バスツアー:12月12、13日、
トーク&交流会:12月12日、展覧会:12月12日〜24年1月15日
Ichiro Endo solo exhibition & bus tour “Here we go!”
Residency Period: December 8~December 13, 2011
Bus Tour: December 12 & 13, 2011
Talk & Exchange Party: December 12, 2011
Exhibition: December 12, 2011 - January 15, 2012


■「再考現学_B面展」ACACとゆるやかに連携
再考現学phase3の参加アーティストの様々な制作のキーアーテムを公開するB面展
2012年2月18日 19:00 – 21:00
Re-Modernologio_B-side show (in cooperation with ACAC)
7:00pm~9:00pm, February 18, 2012



b)公開講座(レクチャー、トークなど)| Luctures, Talks etc.

■「Wall Art Festival報告会」出演:淺井裕介、遠藤一郎、おおくにあきこ、おかず、信長、高須賀千江子ほか
2011年6月1日 18:00~21:00
Wall Art Festival Report
6:00pm~9:00pm, June 1, 2011


■「Re Fort PROJECT 5 上映会&下道基行トーク」
2011年7月30日 19:30~21:30
Re Fort PROJECT vol.5 Screening & Motoyuki Shitamichi talk
7:30pm~9:00pm, July 30, 2011


■奥村雄樹アーティストトーク「翻訳と密室」
2011年8月19日 19:30~21:00
Yuki Okumura, Artsit Talk “Translation and Invisibleness”
7:30pm~9:00pm, August 19, 2011


■mamoruトーク「日常のための練習曲について」
2011年9月19日 19:30~21:00
mamoru, Artist Talk "about etude for everyday life"
7:30pm~9:00pm, September 19, 2011


■安岐理加アーティストトーク 「堂々めぐり しるしをみつける / しるしをつける」
2011年11月6日 19:30~21:00
Aki Rika Artist Talk
7:30pm~9:00pm, November 6, 2011


b)個人的に呼んでいただいたイベントなど(覚えているもの)

■映画美学校「映像メディア・キュレーター養成講座」
「シンポジウム:地域発信型メディア芸術スペースを考える」
地域で面白いアートスペースをつくろう、という感じのトーク&ディスカッション。
2011年10月5日 19:00~21:00
立木祥一郎 / 岡田智博 / 服部浩之

■"NOWHERE" Motoyuki Shitamichi, Mamoru Okuno, Tuan Mami
Artist's talk: 19:00~20:30, Friday, 4 November, 2011
venue: Nhasan Studio (address: 462, Duong Buoi, Ba Dinh, Hanoi)
[Speakers]
Motoyuki Shitamichi, Mamoru Okuno, Tuan Mami
Hiroyuki Hattori [Curator, Aomori Contemporary Art Centre (ACAC)]
*With Japanese – Vietnamese interpretation
http://jpf.org.vn/Portals/0/Images/Document/20111020+PR+Nowhere+E.pdf

■伝書鳩プロジェクトvol.2
2012年1月21、22日 10:00~18:00
大阪の中之島4117主催のディスカッションイベント。40名くらいのゲストがプレゼン&トーク。
http://www.homingpigeon.jp/

■snowscapemoere 7 「再生する風景」
アートフォーラム「地域とアートプロジェクトの可能性」
いま、日本各地、世界各地で数多くのアートプロジェクトが展開されています。
その中でも地域に密着したユニークなプログラムを企画、主宰している3名の講演者から活動を聞き、現在のアートシーンの一端を探ります。
日時:2012年2月4日 16:00~19:00
出演:服部 浩之 / Zoe ZHANG Bing / 豊嶋 秀樹
http://www.sapporo-park.or.jp/moere/ssm/2012/

■ワークショップ&レクチャー "DIY Cooking Animation"(でぃーあいわいっちゃ)
あおもりMACの服部浩之さんと、"つくること・見ること・聴くこと・話すこと・食べること"を実践する90分。「おせんべい」を素材にして、ちょっと発想を変えた素敵な料理をつくる。受動的でないポジティブな鑑賞者になるきっかけをつかむためのワークショップ。
2012年3月23日(金)19:00~20:30
講師:服部 浩之さん(あおもりMAC/ACACキュレーター)
会場:MAC(Maemachi Art Center)
持ち物:食材一品ご持参ください(やさい・くだもの・お肉・お魚何でもOK!)マイカップ
主催:ライフ&イートクラブ
協力:Maemachi Art Center (MAC)
http://lifeandeat.posterous.com/diy-cooking-animation-44427
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by midoriartcenter | 2012-04-09 01:45 | review
2012年 01月 11日
神戸と大阪のうめだくん the 2 exhibitions of UMEDA
今日友人と梅田哲也くんというアーティストのことをちょっと話しました。何を話したかというと、梅田くんが昨年末に神戸アートビレッジセンターで開催した『大きなことを小さくみせる』と大阪のBreaker Project主催で西成の新福寿荘という場所で開催した『小さなものが大きくみえる』のふたつの展覧会についてです。いや、正確にはこれらの展覧会をみて、結局梅田くんの面白いところってどういうところなんだろうかって話をしたんです。

I just write about a japanese visual sound artist & performer Tetsuya Umeda and how I enjoyed his work. Sorry, It's only written in japanese. Anyway, his work his so nice, so please chek his website out. Also you can watch his performance through youtube etc.
(ie)
http://www.youtube.com/watch?v=VPAlBMKZtbg

個人的に、梅田くんは今の日本の中でトップレベルで面白いアーティストのひとりだなと思っています。でも、どこが面白いんだろうと聞かれると、なかなか簡潔には言えないんですよね。って、職業的にそんなこと言ってていいのかは、まあ棚に上げておいてください。
梅田くんの展示作品は、すごく鑑賞する人数を制限するものだと思います。与えられた場所の状況やシステムをとてもポジティブにハッキングしていき、観客だけでなく主催者側もそのハッキング自体を素直に受け入れてしまう構造をつくりだすのはほんとにいいなと思います。ただ、こういう仕掛けを楽しむにはどう考えても鑑賞人数の限界があって、でも彼の展示がすばらしいところはその鑑賞人数を限界値以内に非常に巧みにコントロールしてしまうところにもあると思うんですよね、おそらく。梅田作品に対峙するとき鑑賞者はいつも、自然とその作品に対する解像度を高めるよう仕向けられます。
例えば神戸アートビレッジセンターの展示では、観客はいきなり真っ暗な部屋に閉じ込められて不安になり、一生懸命みえるものを探します。すると、それに答えるかのようにどこかにうっすらと頼りない感じで動いたり光ったり音を発したりする存在がみえてきます。この時点で、既に鑑賞者は完全にその世界に引っぱり込まれています。なにかひとつ見えると、他には何があるのか、どんなことが起こるのか、ひとつひとつ解明したくなってその場に静かに佇んでいると、少しずつ様々なものが見えてきます。そのどれもがなんらかの動きを持っていて、それがまたいい動きで絶妙な展開があって、そういうものを追っていると、これらが時間軸に沿うかたちですごく丁寧に構成されていて、完全に彼の音楽家としての世界にどっぷり浸かっているということに気付くわけです。この視覚芸術と、音楽と、劇場(パフォーマンス)の全てが混在して存在するところがひとつの魅力ではあるんだけれど、それ以上に最初になにかしら不安を与えることが、実は彼の作品の大きなポイントなのかもしれないなと思ったりします。不安さというか、不穏さという導入によってその作品に深く引き込まれていくんです。
友人は、「梅田くんの作品はひとつひとつの動きが弱々しく頼りない感じの中でがんばってるように見えて、それを見ると観客もなんかがんばろうという気になって色々注意する結果、それであの世界に引き込まれていく。鑑賞者が彼の作品に対峙するとすごくがんばるんだ」というようなことを言っていました。これもやはり何らかの不安が導く鑑賞態度かもしれません。ただ、その不安の先にある感覚が非常に心地よいんですよね。
しかしながら、もしこれが大人数の人が一同に鑑賞する巨大な美術館のグループ展で展開されたらどうなるんでしょうか?どうやって観客をスルーさせないで引き込むんだろうか、あるいはそもそも彼は少人数しか一度に作品空間に入れないような仕掛けをつくっちゃうんでしょうか?僕が彼と一緒に仕事をしたときは、そんな大人数のことを考える必要はなかったので、どっぷり彼の世界で展開できたわけですが、国立美術館のようなところで梅田くんが展示するとしたら、どんなものができるんでしょうねえ。そういえばいつも彼の作品を鑑賞するときはどんなに多くても最大10〜20人くらいだなあなんてことを思いながら、色々話しつつ考えてました。あ、ライブは別ですよ、もちろん。

あまり大した話じゃなかったですが、如何に彼の展示を楽しんでるんだろうかということに、ふと想いを巡らせたわけです。
いずれにしても、神戸の地下のシアターの展示は僕は完全に彼の世界に引き込まれ、長い時間を非常に集中して楽しませてもらいました。いやあ、いい展示だったなあ。ちょっと彼はすごいと驚かされました。そして、西成も本当に彼らしく細やかで小さな笑いや驚きもあって、あれを実現させてスタッフの人たちの丁寧な仕事も見えてきて、いい作品経験でした。ほんとにありがとうございます。今後も楽しみにしています、勝手に。
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by midoriartcenter | 2012-01-11 02:34 | Tetsuya UMEDA
2011年 12月 19日
盛岡行って、南郷行って... / Morioka, Nango and passed towada...
朝から移動しまくった一日。9時にACACでchoon linをピックアップして青森中央インターから東北道で盛岡へ、そして再び東北道から八戸道に入って南郷で下車、もいちど八戸道に戻って十和田経由ののち大吹雪のみちのく有料をなんとか通り抜け青森に戻るというルート。
一日のなかでの景色の変化がすごかった。大雪の青森から、雪がほとんどない盛岡へ、そこからたった30分で再び吹雪に入ったと思ったら、また安定して、南郷の手前でまた雪が降り始めて、でも八戸の街中や十和田はあんま雪がなくて、七戸過ぎたらまたすごい雪で、青森戻ったら段違いの大雪というめまぐるしさ。いや、ほんとに隣の山は大雪みたいな...

It was the hard driving day today. Aomori, Morioka, Nango, and pass through Towada, then finally came back Aomori. Michinoku tollway was terrible. We experienced incredible snow storm.
The weather changed a lot in 1 day. from almost no snow to strong storm. it's deep Aomori...
Anyway I like snowscape very much.


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このあたりは美しかった。 It's beautiful here around.

12月に岩手の盛岡にオープンしたCyg art galleryさんを訪問. デザイナーさんとワークショッププランナーさんによる共同運営。きれいにリノベーションされた広いギャラリーとこどもたちのワークショップや美術教室などのためのスタジオが隣り合っている面白いつくり。ギャラリーは東北ゆかりの作家を扱う予定だそうです。現在開催中のちばさなえ展も丁寧につくられていました。カタログも1月完成を目指しているそうです。 It's the new gallery called Cyg Art Gallery opened in this month. The space is run by 2 designers and a workshop planner. Good space. I reserved the catalogue.
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ギャラリー内部は撮影禁止だったのでエントランスのみ。entrance of the gallery
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ワークショップ用の道具や材料を見せる収納はなかなか素敵です。 workshop studio.
今後の展開に期待です。

約1時間で盛岡をあとにして、南郷へ。南郷アートプロジェクトの「Dance×Jazz」をみてきました。時間をかけて非常に丁寧につくられたバランスのいい企画。企画意図やその戦略も明快で、組合せとか全体の構成もほんとうに巧みにつくられています。楽しませていただきました。プロの仕事はいいな。
でもやっぱり地域とかの問題についてはすごく思うことがありました。「わかりやすさ」と「善良な感じ」という今まさに自分が考えている問題にここでも直面しました。これについてはまた今度。

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帰り道に通りがかった十和田現美。 towada art center. the light up is the comission work by Kyota TAKAHASHI.
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by midoriartcenter | 2011-12-19 03:22 | MAC days
2011年 12月 17日
12/9東奥日報さん / Ichiro ENDO's project on toonippo newspaper Dec. 9
12月9日の東奥日報さんの朝刊にて遠藤一郎展&未来へ号バスツアーin青森 「いっせ~の~~せ!」について掲載いただきました。文化部大友さんの記事です。いつも的確な記事をありがとう。

Ichiro ENDO solo exhibition & bus tour “Here we go!”was posted on the toonippo newspaper (the strongest newspaper in aomori) in Dec. 9, 2011. please check it out.

一郎さんのマネージャーさんによるブログにも載ってます。
http://office.goforfuture.com/?eid=118

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by midoriartcenter | 2011-12-17 16:22 | Ichiro ENDO
2011年 12月 13日
未来へ号の車窓から / from the bus window
12月12、13日の2日間で未来へ号バスツアーin青森を開催中です。
そんな車窓から

We are in the excursion with "go for future" bus in this 2days.
It's the photos from bus window.


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美しい。 Beautiful scape.

そしてツアーの様子はこんな感じです。
The 1st day of the tour.

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by midoriartcenter | 2011-12-13 11:26 | Ichiro ENDO
2011年 12月 09日
遠藤一郎公開制作進行中
遠藤一郎さんが制作チームのみなさんと一緒に屋外で大懸垂幕を制作してます。5m50cm×4m20cm。壮観です。12日はバスツアー&トーク&交流会です!

Ichiro ENDO is making big tapestry on the hotel YAMAGAMI's wall. It's 4m20cm width by 5m50cm hight. Really big and funny facade.

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by midoriartcenter | 2011-12-09 15:56 | Ichiro ENDO